麗子お嬢様といずみさんはチチ戦争のおかげで仲が悪いと思われがちですが、

   実は仲の良いお友達なのです。

   そんな二人にすさんと、なりぽしが付き従っての可笑しな会話をお楽しみ下さい。



    2月21日  日曜の朝から、麗子となりぽしがけだものになって・・・・・・


な>日曜の朝から麗子となりぽしは・・・・・
   ああなりたいものです。

す>昼間っから、何を・・・。(苦笑)

麗>「なりぽしったら・・・・けだものなんだから・・・
    いくら昨夜はネットしていて出来なかったからって・・・・
    日曜の朝から2回も・・・・ぶつぶつぶつぶつ・・・・」

い>「・・・なんだかんだ言って、応じてるくせに...」

麗>「えっ、わたしは別に・・・ただなりぽしが可哀想だから・・・
    ・ ・・それに今朝は無理やり・・・・」

い>「・・・いやがってるようには見えなかったぞ」

麗>「え、それは・・・・わたし・・・なりぽしが上手だから・・・
    あっ、わたしって何を言ってるのかしら・・・」

い>「・・・・・・」(ポッ)

麗>「わたしにばかり言わせて、いずみさんはどうなの?
   竜之介さんとは、まさかあの未遂のときから進展してないなんて
   言わせなくってよ。」

い>「え?わ、私?そ、そりゃあそれなりに....(モゴモゴ)」

麗>「あら、それなりってどう言う事かしら、わたしとなりぽしよりも
   お付き合いの時間は長いんでしょう。」

い>「だ、だって。私は、自分から押し倒したり出来ないし...」
い>「そりゃあ、それなりには進展してるけど・・・」

麗>「まあ、わたしだって自分で押し倒したりしてなくってよ。
   ただ自然に・・・・なりぽしが優しくするから・・・・・」

い>「・・・・計画妊娠したくせに」

麗>「あ、あら・・・それは・・・その・・・
   なりぽしとの関係が大分進んでからのことよ。
   最初からじゃなくってよ。」

い>「そうか〜〜〜?」
い>「・・・いい加減に進展した話を書かせなきゃ」

麗>「そ、そうよ。 いずみさんいつまでも話が進展しないと、行かず後家なんて
   言われるわよ。 早くすさんのネジを巻かなきゃ。」

い>「・・・・今度は、ネジ切らないようにしないと」
い>「・・・行かず後家って先生達みたいな?」(お

麗>「そうね。ねじ切っちゃうと、さすがにスペアがもう無いでしょうから、
   気をつけないとね。」
麗>「先生って・・・静香先生と片桐先生のことかしら。」

い>「いつまでも、ゼンマイなんか使ってるから」
い>「歴代の先生みんなのことだよ。<行かず後家」

麗>「いずみさんも、歴代の先生のお仲間にならないようにね。
   竜之介さんも案外手がおそいから・・・・心配だわ。」

い>「り、竜之介は、手が遅いんじゃなくて、優しいの!!」
い>「それに、私の事を本当に大切に思ってくれてるから・・・」(ポッ)

麗>「あら、うちのなりぽしだって優しくてよ。
   わたしの為にHPまで作ってくれたし、夜だって・・・あ・・また、
   わたしったら・・・・」

い>「ふん。そればっかりのくせに」
い>「竜之介の方がず〜っとず〜っと・・・・(見苦しいので割愛)」

麗>「そ、そればっかりってねぇ。」
な>「お嬢様、口では勝てないんですから・・・」
麗>「なりぽしがそう言うのだったらしかたないわね。」

い>「ふん、だ。」
い>「もうすぐ、竜之介との話も公開されるんだい」

麗>「あら、なりぽしが速く読みたいっていってたSSね。
   よかったら何処で公開されるのか教えていただけないこと。」

い>「そ、そうか?そこまで言うんだったら」
い>「http://www5.big.or.jp/~myaa/liaのLove Is Allさんと、
   http://www2.nsknet.or.jp/~pon2/oneleaf/midioff.htmlのOne Leafさんの予定だよ」

麗>「ありがとうね。 じゃあ、こんど行って見るわね。」

い>「あはははは。まだ公開されてないけどな。まだプロローグしか書いてないようだし」

麗>「あら、そうなの。 でも楽しみなのには変わりは無いわ。
   なりぽしと一緒に行って見ることにするわね。
   あ、公開されたら教えてくれると嬉しいんだけど。」

い>「わかったよ。しょうがないな。第一話も、書くだけ書いて、推敲全然やってないみたいだしなあ」

麗>「頑張る様にすさんにつたえてちょうだいね。」

い>「ああ。」
い>「殴りつけてでも書かせてやる」(お

な>「はうう、お嬢様・・・いずみさんて怖いんですね。」
麗>「そうよ、なりぽし。わたしの優しさが良く解かるでしょう。」

い>「あう。い、今のは、あくまでも冗談だからな。
   ほら、物のたとえって奴だよ。な、な。よくあるだろう。(以下、長いので略)」

な>「・・・・そうは、思えないぐらい力がこもってましたよね。」
麗>「そうよね。」



い>「だ、だから〜〜。ほ、ほら、お前からも何か言えよ」
す>「・・・・怖い」
い>「・・・・・お前わ〜〜〜〜」

麗>「すさん、頑張って頂戴ね。」

   この文章は、すさんとなりぽしがICQを使って会話しているものの一部です。

   すさんとなりぽしは毎日のように、こんな楽しい会話をしているのです。

   えっ、身内ネタ過ぎる?   ま、まあ、それは・・・・・・

   うちのサイトに来てくれる常連さんは皆さん身内のようなものだから・・・・(^0^*オッホホ

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