その4
麗子お嬢様といずみさんはチチ戦争のおかげで仲が悪いと思われがちですが、
実は仲の良いお友達なのです。
そんな二人にすさんと、なりぽしが付き従っての可笑しな会話をお楽しみ下さい。
4月15日 直らないパソコン・・・・・・
なりぽしにゅ〜PCの調子が良くなかった頃のお話です。
今はもう大丈夫です。
な>「 (T^T) 」
す>「こんばんは〜。
今日はICQ復活〜。
やっぱり駄目でしたか。」
な>「あううう、度胸を決めてCPUも抜いたのに・・・・・
でも楽しかったです。
何度も抜いたり入れたり・・・
麗>「なりぽし、その表現は・・・・・・」<麓子
す>「あははは。
う〜ん。
後は、Winの再インストールくらいしか手がありませんでしたから。
そうやって深みにはまっていくんですね〜。
い>「・・・やっぱり汚れ役コンビ」
な>「はううう、Winの再インストールぐらいしか手が無いという事は、
それをやってダメだったら・・・・・
はうううう・・・・・」
麗>「なりぽし・・・気を落としちゃダメよ。」<麓子
す>「あははは。
まあ手もないことはないんですが、やっぱり直接見るのと、話を聞くのとでは違いますしね。
場合によってはお金もかかるし。」
い>「・・・・で、そのうち某さんからマニアって呼ばれるようになるんだよな」
な>「はうっ、『某さん』って・・・・だれ?」
な>「一つおもしろいネタ。
気づきましたか? 麓子 < 麗子じゃないんですよ。」
す>「え〜っと、HNがアルファベット1文字のあの方です。(笑)
(旦那様)」
す>「麗子...なるほど。気が付きませんでした〜。(笑)」
な>「あの方にマニアと言われたら・・・・・・」
な>「麓子のほかに・・・
愛ちゃん < 受ちゃん
美雪 < 美雷 とか・・・・・どうでしょう?」
注 : この名前ネタは某所で某氏が話していたものですぅぅぅ。
す>「そうなる日ももうすぐ。(くす)」
麗>「なりぽし、人の名前で遊ばないでちょうだい!!」
な>「も、もうすぐですか・・・・
確かに今日の日中、本屋さんで自作部品集を読んで自分のPCに使われてる
部品が載っているのを見て喜んでいました。」
な>「あううう、お嬢様すみません。」
麗>「解かれば良いのよ。 なりぽし、いずみさんのは思いつかないの?」
な>「いずみさんですか・・・・あううう、ひらがなは・・・」
麗>「そうよね、ひらがなの名前なんてね・・ふっ。」
す>「くすくす。
どんどん深みに〜〜〜〜。」
い>「むう。いいじゃないか解りやすくって」
す>「そうそう。い「す」み なんて事も出来るし」
い>「・・・たまにやってたよな」
す>「な、何の事かな?」
い>「たまに私を騙ってそのHN使ってただろう?」
す>「た・・・たまにね」
なりぽしゴロゴロパソコンで〜♪
深みにはまってさあ大変〜♪
すさんが出てきてこんにちわ〜♪
一緒に深みにはまりましょう〜♪ こんな感じですか?
麗>「いすみ・・・・・・」
な>「お嬢様・・・・」
麗>「はっ、あっけにとられてしまったわ。
簡単過ぎるのも問題ね。」
す>「あはははは。
いや、一緒にはちょっと。(お
一人ではまってもらおうかと。」
い>「お前、深みにはまってないつもりだったのか?」
す>「うん」
い>「・・・・・はあ」
麗>「いずみさん、すさんとうちのなりぽしを一緒にしないでちょうだい。
すさんはもともとでしょうけど、なりぽしはチョットその気になっただけ
なんだから・・・・今なら引き返せるもの・・・・」
な>「はうう、お嬢様。」
す>「・・・・引き返すことは出来るけど、引き返す気になるのは難しい〜。」
い>「だってさ。あんまり人を引っ張り込むなよ」
す>「人を河童みたいに」
い>「違うのか?」
す>「違う!!これは、なりぽしさんだって望んではまっている道だ」
い>「望んでか?」
す>「うん。その証拠に、ほら。トラブルを楽しんでる」
い>「・・・・あ。確かに。手遅れだなこりゃあ」
麗>「なりぽしっ!!!! あなたトラブルを楽しんでるって本当?」
な>「はうううう。」
麗>「そ、そうなのね・・・・・も、もう手遅れなの?
わたしのことはどうでもいいのね・・・・
なりぽしの・・・・」
謎>「くっくっくっく。」
謎>「嬢ちゃん、もう手遅れなんだよ」
い>「・・・・誰だ?お前」
麗>「だ、誰? わたしのなりぽしを・・・・あなたは誰?」
謎>「くっくっく。お前にゃあ教えてやれねえな」
い>「・・・お前、泥沼にはまってるところを盗撮する気か?」
謎>「へっへっへ」
い>「キャラがしっかりしてないぞ!!」
謎>「ぐわ!!!」
な>「・・・・一体誰なんでしょう?
笑・・・『キャラがしっかりしてないな。』 」
謎>「ぐわ〜〜〜〜〜」
い>「あ。消えた。臭作風にするつもりで失敗したな」
な>「ほえええええ〜。
臭作だったんですか・・・・・」
麗>「いずれにしても血塗られた道なのね。
なりぽし、何時でもわたしはここにいるわ。
だから・・・・・ね。」
な>「はうう、す、すまないですぅぅぅ、お嬢様ぁぁぁ。」
す>「はっ。
何をしていたんだ。」
い>「失敗をごまかそうとしてるな?」
す>「そ、そんなことはないさ」(汗)
い>「・・・・あ〜あ。なりぽしさんも、とうとう泥沼の住人に...」
す>「やあ、気持ちいいぞ〜〜〜。どっぷりはまると」
い>「・・・・正常復帰は出来ない泥沼だしな。はまりっぱなしになるしかないか」
す>「泥沼泥沼〜〜〜〜〜」(ぶくぶく)
麗>「な、なりぽし・・・いまの見た?
笑顔で・・・泥沼に沈んで行ったわ・・・・
ね、ねえ、なりぽしもああなりたいの・・・・・」
な>「・・・・・・・」
麗>「な、なりぽし・・・だめよ・・・行っちゃダメぇぇぇぇ。」
い>「はあ。私はもうあきらめたよ」
す>「誘い込んで、なりぽしさんだけ沈めようっと」
い>「またよからぬ事を〜〜」
な>「・・・・・」
麗>「なりぽし、惹きつけられてる・・・・・そんなに泥沼がいいの・・・・」
ははははっ、すさん、泥沼にはまったら責任をとって色々教えてくださいね。
某アルファベットのご主人さまにようには行かないとは思いますが。
では、では。 またのちほど
は〜い。
協力できることがあれば、協力しますよ〜。
では、私はそろそろ寝ます〜。
おやすみなさ〜い。
おやすみなさい。
では、また。
麗>「いずみさん、もういいかげんにしてってすさんに言ってね。
なりぽしは、泥沼になんか入れさせないからって。
そうそう、レスはよくってよ。」
この文章は、すさんとなりぽしがICQを使って会話しているものの一部です。
すさんとなりぽしは毎日のように、こんな楽しい会話をしているのです。
えっ、身内ネタ過ぎる? ま、まあ、それは・・・・・・
うちのサイトに来てくれる常連さんは皆さん身内のようなものだから・・・・(^0^*オッホホ
続きは「すさんとなりぽしの愛の劇場」です。 お楽しみに。 |
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