「・・・・・・・なりぽし、そんなところで何してるの。」

「お嬢様、へ、平気なんですか?」

「何が・・・。」

「お嬢様、裸ですよ。」

「えっ、キャーでてって!!!!!」
「麗子」

「なりぽし、わたしはいいのよ・・・・」