「なりぽし、貴方はこれでいいのね。」
「はあ、何の事でしょう。」
「わたしのヌードを公開して、みんなに見られても構わないのね。」
「い、いえ、そ、そんな事は・・・・・」
「貴方にだったら構わないと思ったのに・・・・・・」
「お嬢様ぁ・・・・・」
「ヌード」